2017年9月17日日曜日

●2017年9月17日 長野県長野市市章下水道マンホールのふた

市章の意味は長野市HPによると以下の通りです。
長野市の頭文字の「長」を単純化し、円形に図案化したもので、新しい都市のイメージを、重みと格調をもって、近代的な形で表しています。市章の部分は青竹色。この色は、青空、澄んだ水を表す「青」と木々や草花を表す「緑」の融合した色で、豊かな自然と共生しながら飛躍発展する姿を象徴します。

これは、市民の融和と団結により、未来に向かって飛躍発展する大長野市の姿を象徴しています。

(昭和42年3月制定)


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