2017年5月15日月曜日

●2017年5月15日(月) 石川県県旗標章消雪マンホールのふた

石川県は石川県のHPによると
「本県は北陸地方の中部に位置し、東は富山県及び岐阜県に、南は福井県に接し、北は能登半島となって日本海に突出しています。地形は、南西から北東へ向かって細長く、東西100.9km南北198.4km、海岸線は約580.9kmの延長を有し、現在金沢市をはじめ11市8町の計19市町からなっています。」

真中にデザインされているのは、県章の告示がないため、県旗のデザイン部分を「県旗標章」としてい使用しています。
この県旗標章は、石川の文字とその地形をデザインしています。

人口は、2017年4月1日現在約115万人です。

県鳥は、白山を中心に生息し、国の天然記念物である、「イヌワシ」です。
県の木は、能登地方に多く、輪島漆器の素材にも利用されている、「アテ(能登ヒバ)」です。
郷土の花は、白山に群落がみられる高山植物である「クロユリ」です。

石川県四季の魚
春 サヨリ、カレイ
夏 イカ
秋 アマエビ
冬 ズワイガニ・コウバコガニ、ブリです。

以上石川県HPより引用。


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